にゃんこ(ヤミーとヒュウ)とわんこ(チワワのミウ)の写真日記とミニシアター系の映画の感想。その他もろもろ…

by loveloveyummy

カテゴリ:Movie...( 30 )

久々に映画の話題を…
先週ですが、「アメリカン・スプレンダー」を「梅田ガーデンシネマ」にて観てきました。
映画の上映が先週の金曜までだったので、慌てて観に行きました。
ここは「シネ・リーブル梅田」同様梅田スカイビルにある映画館でここも私のお気に入り。
なんたってきれいだし、ミニシアター系で私の観たいものを結構上映してくれる。
映画はもちろん中身が重要だが、観る映画館もできればきれいに越したことはないと思う。
そして、できれば飲食禁止のとこなら尚更嬉しいと感じる今日この頃。

アメリカン・スプレンダー American Splendor
アメリカ 2003年
あなたを“輝かせて(スプレンダー)”くれる人が、きっと見つかるはず…。
全米の賞レースを席巻した、風変わりで愛すべき“ラブ・ストーリー”
公式サイト
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≪Story≫
 オハイオ州クリーブランドの病院事務員として、書類の整理に明け暮れるハービー・ピーカー。2度目のインテリ妻にも逃げられ、サエない風貌で、サエない毎日を送っていた。
 ある日アンダーグラウンド・コミックの旗手となっていた友人のロバート・クラムに触発され、自分のサエない日常をありのままにコミックににすることを思いついた。ハービーの書いたコミックを気に入ったロバートに作画してもらい創刊した「アメリカン・スプレンダー」はたちまち話題に…
 コミックは評判になったが、コミックだけでは食べれないハービーは病院事務員を続けており、相変わらずサエない毎日を送っていた。そんな頃「アメリカン・スプレンダー」の熱心な読者ジョイス・ブラブナーからハービーの元に手紙が届く。お互いになんとなく惹かれあったハービーとジョイスは会ったその日に結婚を決めた。ハービーのサエない毎日にちょっとした幸せは訪れるが、それでもやっぱりハービーはなんだかサエない毎日を送っていた…

≪Review≫
 実はもっと単純な「ガハガハ」笑えるようなコメディかと思っていたが、ちょっぴり皮肉の利いた「クスリ」と笑えるようなコメディだった。もともと「アメリカン・スプレンダー」というコミックの題名からして皮肉そのものなのだ。なんたって、主役は輝いている(Splendor)人物でなく、いつも無愛想でサエない中年のハゲ男だから。
 そして私が勘違いしてた点がもう一つ。このハービー・ピーカーという人。最初はサエない人生を送っていたが、「アメリカン・スプレンダー」というコミックが当たって大成功を収めた人物なのかと思っていた。しかし、このコミック、実は評価はされたが、利益という意味では成功を収めていないらしい。1冊4ドル以下で数千冊しか売れていないらしい。
 映画にハービー本人が出てくるが、こう言っちゃなんだが、なんだか相変わらずサエないオヤジという風体。しかし、この映画を当てて「一攫千金」を狙っているらしい。この映画が世界中で大ヒットを記録して、彼の夢が叶って、ちょっと裕福になってもっともっと伝説の人になって欲しいものだ。そう、無愛想でなんだか薄汚いおっさんのハービー・ピーカーになんだか愛おしささえ感じさせてくれる。そんな優しい空気に包まれた映画だった。一般的な優しい映画とはちょっと系統が違うのだけど、きっと、製作者達はハービー・ピーカーという人物を愛してるんじゃないかなぁ。それが映画を通じて伝わってくる感じ。愛すべきハービー・ピーカー。彼の伝説はまだまだ終わらない。

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by loveloveyummy | 2004-08-10 17:31 | Movie...
週末にシネ・リーブル梅田で見て来ました。
レイトだったので、空いてました。
シネ・リーブル梅田は梅田スカイビルにある私のお気に入り映画館。
なんといってもきれいだしちょっぴり大人チックなのもいい。
女性一人でもプラっと気軽に行って帰る感じ。

ロスト・イン・トランスレーション Lost in Translation
アメリカ 2003年
人生の折り返し点、なぜか寂しい。トーキョーで君に会えて良かった。
幸せなはずなのに、ひとりぼっち。トーキョーであなたに会えて良かった。
公式サイト

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≪Story≫
 ウィスキーのコマーシャル撮影のため来日した中年ハリウッド・スター、ボブ(ビル・マーレー)。 慣れない国で言葉も通じず、コミュニケーションもとれずに、疲労と疎外感を抱えていた。
 一方、フォトグラファーの夫ジョン(ジョヴァンニ・リビシ)の仕事に伴って来日したシャーロット(スカーレット・ヨハンソン)。 新婚にもかかわらず多忙な夫にかまってもらえず、一人ホテルに取り残され、言いようのない孤独を感じていた。
 トーキョーという街で居場所を見つけられずにいた二人が同じホテルで偶然出会った。 自然と言葉を交わし、そして心を通わせていった…

≪Review≫
 この映画は派手なストーリー展開やあっと驚くような仕掛けもなく、ただ淡々と静かに進んでいく。 私は正直途中で「あ~ちょっと退屈かも」とチラっと思ってしまったのも事実。 しかし最後まで観て、「観てよかったなぁ」と素直に思ったのも事実。
この映画のラスト・シーンは実に良い。 私は大好きだ。 ちょっぴりせつなくて、ほろ苦く、そして優しい。 監督は実はこのシーンが撮りたくて、この映画を撮ったのかなと思ったくらい素敵だ。
 ソフィア・コッポラ監督が語った「人生に訪れる、はかないけれど最高の瞬間を描きたいと思った。過ぎてしまうけれど、一生記憶に残って、影響を与え続ける、そんな瞬間を描くためにこの映画を作ったの。」という言葉通りの作品だと思った。 人にはそんな瞬間ってあると思う。 言葉すると陳腐になってしまい、上手に伝えられない。 人に話すような「大恋愛」や「運命の恋」ではないけれど、自分の中に確かに根付いたある瞬間、ある出来事、ある出会い。 別れが寂しいと思えるような相手に出会えるということはとても素晴らしい出会いがあったということ。 それはとっても幸せなとこ。 私もそんな風に感じられるお歳頃になったのね~と感慨ひとしきりなり。

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by loveloveyummy | 2004-07-22 22:46 | Movie...
今日も映画館はナビオTOHOプレックスでした。
ここは映画の花道で席予約できるんですけど、予約したら当日はチケット売り場に並ばなくても、インフォメーションですぐにチケットGETできるみたいです。
知らなかった…もっと早く言ってよ~。いっつも並んでたわ。

スイミング・プール Swimming Pool
フランス/イギリス 2003年
見る女 見られる女
公式サイト

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≪Story≫
サラ(シャーロット・ランプリング)はイギリスの人気ミステリー作家。 次回作に行き詰ったサラは出版社社長の薦めで彼の南仏の別荘に出かける。 南仏の明るい陽射しと物静かな環境をすっかり気に入ったサラはさっそく次回作を書き始める。 すると、突然、社長の娘ジュリー(リュディヴィーヌ・サニエ)が表れる。 ジュリーは裸でプールを泳ぎ、酒を飲み、マリファナを吸い、毎晩違う男を連れ込み、嬌声をあげる。 自由奔放で自堕落なジュリーに苛立ちながらも、次第に自分のペースを崩されていくサラ。 ジュリーの溢れる若さと美しさに、作家の性と女の本能を刺激され彼女の行動を覗き見せずにはいられなくなる。 そんな中、スイミング・プールで殺人事件が起こる・・・。

≪Review≫
この作品はミステリーなので、ストーリーをあまり詳しく言うとおもしろさが半減なので、それは見てのお楽しみとして、この映画の魅力は、 フランソワ・オゾン監督の独特の世界観でため息が出るほど美しい映像だ。
この作品はセリフがとても少なくて、その分ミステリアスな音楽と南仏の美しい風景、若く美しいリュディヴィーヌ・サニエ、そしてきらめく眩いばかりの真っ青なスイミング・プールの映像が印象的に強く心に残った。
そして何と言っても、この作品で一見、地味でめだたない風貌のシャーロット・ランプリングに舌を巻かずにはいられない。
風格さえ漂うシャーロット・ランプリングと新鮮な魅力のリュディヴィーヌ・サニエ。
対照的な2人の女優を軸に現実と空想が複雑に絡み合う極上のミステリー。 あなたの出した謎解きの答えは何ですか?

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by loveloveyummy | 2004-07-14 20:48 | Movie...
この間ナビオTOHOプレックスにて「あなたにも書ける恋愛小説」観てきました。
ナビオTOHOプレックスはシネコンなので、チケット買うところがいつも混んでます。
映画の花道にて予約して行くのが吉です。

あなたにも書ける恋愛小説 Alex & Emma
アメリカ 2003年
教えます。完全無欠の恋の筋書き
公式サイト

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≪Story≫
アレックス(ルーク・ウィルソン)はかつて結婚恐怖症をテーマにした小説でブレイクした新進作家。しかし、彼は今ではスランプに陥り借金まみれ。借金の取立て屋に商売道具のパゾコンまで壊されてしまった。借金返済の期限までの30日間でなんとか小説を完成させなければ命の危険が…そこでアレックスは口述筆記を思いついた。かくして雇われた速記係が堅物のエマ(ケイト・ハドソン)。
最初はいい加減なアレックスを信用していなかったエマ。エマを女性として意識していなかったアレックス。2人で恋愛小説を仕上げていく過程で徐々に2人関係にも変化が…

≪Review≫
映画のストーリー(現実)と映画の中の小説のストーリー(創作)がシンクロしながら進んでいく構成でお洒落なラブ・ストーリーに仕上がっている。
さすが巨匠ロブ・ライナー監督&ラブコメの女王ケイト・ハドソン。と言った感じ。
アレックスの恋愛小説の内容は「主人公アダム(ルーク・ウィルソン)がフランス人の上流夫人ポリーナ(ソフィー・マルソー)の子供たちの家庭教師として雇われる。妖艶なポリーナにアダムは一目惚れしてしまうが、贅沢な暮らしを望むポリーナは、資産家ジョンとの結婚が目の前に迫っていた。」といったもの。小説の中にアレックスはポリーナ家のメイドを出演させているが、このキャラクターがアレックスのインスピレーションでコロコロ変わっていく。スウェーデン人のイェルヴァ、ドイツ人のエルサ、スペイン人のエルドーラ、そして、アメリカ人のアンナ。このメイドをケイト・ハドソンが実に巧みに演じ分けていてそれぞれがとてもキュートだ。
恋敵役で出てくるソフィー・マルソーも色っぽくって魅力的。
映画の内容としてはありふれたラブ・ストーリーでそれをそつなく味付けした感じ。
そうそつなくこなした。それがこの映画の印象かな。
とにかくキュートなケイト・ハドソンの魅力が満載。
男性諸君!君たちの好きなドキドキハラハラ感もないし、凝った映像もない。でも女性はこんな映画でデートに誘われたら嬉しいのだ。



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by loveloveyummy | 2004-07-09 08:50 | Movie...

一番好きな映画

トラバンケート(TB アンケート)「一番好きな映画」@Contradiction
「一番好きな映画」。こういうお題だとみんな素晴らしい映画を紹介するのでしょうね~。
もちろん「人に薦めたい…」とか「感動の…」だったらもっと優秀な作品でエントリーしますが(本当か?)、「好きな」という独断が許される?お題なので、私はGirls Movie推進委員(そんなものはない)の一員として、この映画を選びました!(前置きが長い…)
それは「ロミーとミッシェルの場合」です。(確かビデオでは「ロミーとミッシェル」って改題したような…)
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ロミーとミッシェルの場合 Romy and Michele's High School Reunion
アメリカ 1997年

≪Story≫
 ロミー (ミラ・ソルヴィーノ) と ミッシェル (リサ・クードロー) は高校時代からの大親友で、 今では大都会LAで一緒に暮らすルームメイト。 二人とも独身で恋人はいないが、おもしろおかしくおしゃれに都会生活を満喫している。 そんな二人に高校卒業10周年の同窓会通知が届く。
 日々楽しく過ごしているもののふと気付けば、 人に自慢できようなキャリアも恋人もお金も何もない。 でもでも、いなかでくすぶっている?同級生達を見返したい! だってだって、高校時代「Aグループ」の奴らにはさんざんいやな目に合わされた。 あの時の私達はいけてなかった。 だからいけてる私達を見せびらかしたいの。
 華麗なる経歴を自分達で勝手に仕立て上げ、いざ同窓会へ!

≪Review≫
この映画の何がそんなに好きかって最高におバカでキュートだってところ。
同級生に見返すためにPost itを発明したとかとにかくなんでもアリ。
みんながみんな人に誇れるよな人生を歩んでる訳ではない。
でも頑張ってるじゃん!よくやってるよな私!みたいなそんな気分にさせてくれるところが大好き。
そして友達っていいよなぁなんて思えるところも大好き(^^)

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
トラバンケート(トラバアンケート)
毎週1つのテーマでアンケートをだすので、そのアンケートに
対する答えをトラバしてください。トラバしてくださった
皆様の答えを次のアンケート出題時に集計して発表するとともに、
当ブログにて紹介させて頂きます。締め切りは毎週日曜24:00。
月曜には新しいテーマと集計結果を発表します。
皆様の参加を心よりお待ちしています。

企画元/Contradiction  http://diesuk.exblog.jp
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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by loveloveyummy | 2004-07-03 16:39 | Movie...

キャンプ Camp

昨日テアトル梅田にて「キャンプ」観て来ました。

テアトル梅田は梅田ロフトのB1にある。
水曜日はレディースディというのは最近そんなに珍しくないが、
火曜日はメンズディってなかなか良心的。
しかもひざ掛けの貸し出しサービスまであった。
なかなか親切。
かと思いきや冷房がかなりきつめ。
私は冷え性なので映画館に行くとき何か羽織る物を持参するが、
一枚羽織ってもかなり寒かった。

お客さん少なかったですね~。全部で20人くらいかなぁ。
一応整理券が配られて私は12番目でした。
teenager の映画なのでもっと若い子ばっかりかと思っていたら、
おじさん(60代くらい?)も3人くらいいました。
きっと映画好きなんでしょうね~。

キャンプ Camp
アメリカ 2004年
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≪Story≫
今年も夏がきて、キャンプの季節がやってきた!
俳優養成所のキャンプに参加するのは今年も変わり者(freak)な若者ばかり。
彼らはクラスの落ちこぼれやはみ出し者。
ゲイのマイケル、60ドル払って兄にプロムのエスコートを頼んだエレン、肥満防止の顎ワイヤーを嵌めさせられているジェンナ、ゲイにしかもてないディー、高飛車なジルと彼女に奴隷のように尽くすフリッツィ。
しかしこのキャンプでは、大好きなミュージカルを通じて、みんなが輝けるチャンスを与えられているのだ。
2週間で1演目を上演していく。
そんな毎日の中で teenager 達が繰り広げる日常。
それはまさに青春そのものだ。

≪Review≫
teenager の恋愛ってなんかちょっとこそばゆい。
青いっぜって感じ。でも決して嫌いじゃない。
正直この頃の感情を呼び起こすことはできなかったけど、
若い子達が頑張っている姿というのはいいもんだと思う。
見ていて清々しい。

アメリカの teenager は夏休みを利用して自分の目的に合った様々なキャンプ(合宿?)に出かけるらしい。
そん中でもどうやらミュージカル俳優を目指すこのキャンプはちょっと変わり者御用達らしい。
俳優養成所と言ってもTVタレントなんかじゃなくて、舞台のしかもミュージカルだからDEEPなのか???

私はブロードウェイのミュージカルなんて全然詳しくないので、ミュージカルネタはよく分からなかったのが残念。
だけど十分楽しめた。
そうそう、映画の中でM Peaple の "Moving on up" (1993年くらい?) が流れた時はすごく懐かしくて、嬉しくなちゃった。
おっいいセレクトだね~なんて。
音楽ってそういうもんだよね~。

あ~若いって素晴らしい!ってな感じの一作でした。

公式サイト≫Camp



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by loveloveyummy | 2004-07-01 17:32 | Movie...
Tsutaya で旧作キャンペーン中。50%オッフッフ~(by ルミ姉)

大阪に引っ越してきて気付いたんだけど、ルミネって関東ローカルなんだよね~。
まぁJR東日本なんだから考えれば当たり前なんだけど…

で、見逃していたファストフード・ファストウーマン 見ました!
ファストフード・ファストウーマン Fast Food Fast Women
アメリカ・フランス・イタリア・ドイツ 2000年

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≪Story≫
 ベラ(アンナ・トムソン)はもうすぐ35歳。NYのカフェでウェイトレスをしている。親子ほど歳の離れた舞台演出家の彼との不倫はもう10年以上続いている。
 ブルノ(ジェイミー・ハリス)は売れない作家。食べていくためにタクシーの運転手もしている。ある日、別れた妻の子供の面倒をみるハメになる。
 ベラとブルノはベラのママの紹介で知り合い、お互いに心惹かれていく。
 いっぽう、カフェの常連の老人ポール(ロバート・モディカ)は、新聞の交際広告で知り合った未亡人のエミリー(ルイーズ・ラッサー)といいムードに。
 もう決して若くはない2組の恋のゆくえは?

≪Review≫
 主役のアンナ・トムソンは決して美人ではない(と思う。)が、不思議な魅力をもった女優さんだと思う。細く長い手足とアンバランスなほど胸が大きくて、とてもSEXY。でもエッチな感じはしない。アンニュイっていうのかなぁ。どこかフランス女優さんっぽい雰囲気。なんかとっても引き付けられてしまった。
 ストーリーとしてはそんな目新しい展開もなく、ハラハラドキドキって感じでもない。でも登場人物がみんなそれぞれなんだか愛おしくなるような優しさと暖かさに満ちてると思う。いくつになっても恋はできるのね。
 派手な展開がある映画ではないのですが、なかなか素敵な映画でした。働く女性が予定のない金曜日の夜とかに一人でのんびり観るのにお勧めかも。心地良く1週間の疲れを取ってくれて、「楽しい週末を過ごすぞ!」なんて前向きな気持ちにしてくれるそんな映画だと思うから。



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by loveloveyummy | 2004-06-28 15:21 | Movie...
今をときめくケイト・ハドソン&ナオミ・ワッツが主演!
かわいい系ははずせないGirl's Movie系の映画。
かと思いきや、思ったよりも観に来ていた人の年齢層が高かったのは驚きでした。
平日の昼間という時間帯のせいかなぁ。
本当、50代くらいの普通のおばさんとかも来ていたのです。
何故???って大きなお世話様なんですけどね。

ル・ディヴォース/パリに恋して Le Divorce
アメリカ/フランス 2003年

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≪Story≫
イザベル(ケイト・ハドソン)が姉のロクサーヌ(ナオミ・ワッツ)に会いにパリにやって来た。
ところが、その日に姉ロクサーヌの旦那は突然愛人を作って家を出てしまった。
イザベルはしばらくパリに滞在することに。
イザベルは仕事も、ボーイフレンドも見つけ、パリ生活を満喫。
一方ロクサーヌは財産分与も絡んで離婚話が複雑化。
イザベルの恋はどうなる?ロクサーヌの離婚はどうなる?

≪Review≫
う~ん私はもっとかわいい系の映画かと思ってたんですが、違ってました。
パリを舞台にしたお洒落~なおフランス映画をイメージしたハリウッド映画。 って感じ。
においはフランス。味はハリウッド。って感じ。
それがおしゃれなのかも…斬新なのかも…と思いつつ最後まで違和感をぬぐえなかった。
ケイト・ハドソンは相変わらずかわいいです。

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公式サイトはこちらから≫http://www.foxjapan.com/movies/ledivorce/main.html



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by loveloveyummy | 2004-06-25 17:26 | Movie...

オアシス Oasis

先週なんですが、「オアシス」観て来ました。
気付いたらロードショーが終わっていて、探したら第七藝術劇場@十三.大阪でやってました。
私は大阪に住み始めて1年経ったのですが、十三に行くのは初めてだったので、ちょっとドキドキ。
十三って言っても普通知らないですよね~。
十三はちょっとDeepな雰囲気な街。
例えならば、日の出町@横浜。(ってどこだよ~。日の出町は濱マイクでお馴染み?の黄金町の近くです。)
とにかく十三はなんと言うのか、いかがわしい臭いのする街なんです。

第七藝術劇場はちょっと女性には入りづらい感もあるビルの中にあるのですが、なかなか趣のある映画館でラインナップも通好みって感じでした。
第七藝術劇場のHPはこちらです。≫http://www.nanagei.com/

で肝心の「オアシス」ですが、すごくすごく良かったです。

オアシス Oasis
韓国 2002年

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≪Story≫
前科3犯で刑務所を出たばかりの男性ジョンドゥと脳性麻痺の女性コンジュ。
社会から疎外された二人が出会い、やがて愛を育んでいった。
しかしある晩事件が起こる…
公式サイトはこちら≫http://www.cqn.co.jp/oasis/

≪Review≫
賛否両論のある映画だとは思います。
私の心にはものすごく響きました。
自分の持っている固定概念みたいなものをすごく突きつけられたようなショックを受けました。
挿入歌もすごく印象的で心に残ります。
この映画はある意味ファンタジーです。
心の描写を映像としてしているのですが、それはとても美しくて切ないシーンです。
映画を観ただけで人の心に根強くある偏見や固定概念が無くなるとは思いませんが、自分自身が普段意識していない自分の隠れた面を知ることが出来た気がしました。


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by loveloveyummy | 2004-06-24 13:48 | Movie...
親友の夫の死を悼み、ヌード・カレンダーをだして病院への寄付をしようと考え付く…
なんて初めは「なんだか突飛な発想ね~」なんて思ったし、「う~ん。おばさんのヌードカレンダーが題材の映画ってのもどうよ?」なんて思ったりもしたが、案外評判が良いので観てきました。
小気味良いタッチで描かれているなかなかの良作でした。
ヌードと言ってもSEXYなものでは全然ないのですかど、よくよく考えれば女性のヌードは男性を喜ばす為だけのものではないのですよね。
なんかお肌の曲がり角もとっくに過ぎた30代の私としては、素敵に歳を重ねていく勇気や希望みたいなものを与えてもらった気がします☆
自分が40代、50代になった時にもう一度観てみたい作品です。

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公式サイトはこちら≫http://www.movies.co.jp/calendergirls/



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by loveloveyummy | 2004-06-23 17:40 | Movie...