にゃんこ(ヤミーとヒュウ)とわんこ(チワワのミウ)の写真日記とミニシアター系の映画の感想。その他もろもろ…

by loveloveyummy

しつけ教室

土曜日にパピードッグのしつけ教室に参加してみた。
家のミウはもう1歳を過ぎていて既にパピーではないのだけどね。
このしつけ教室は近所のかかりつけの動物病院で開催しているもので、そこの院長先生の勧めで参加してみた。
以前から、先生にはミウがあまりにもビビリなので、「もっと社会性を身につけるように」と言われていた。

この間病院にミウの爪を切りにいったところ、抵抗して「フーッ」と牙を向く始末。
あまりのすごさに先生や助手さんはかなり引きモード。
そこには嫌~な空気が流れていた。
先生には「ミウちゃんのペースに何でもあわせ過ぎなんですよ。」と注意された。

ミウのことを注意されると、私のしつけが悪いと攻められているようで、自分自身がダメ人間に思えてくる。
育児ノイローゼならぬ、育犬ノイローゼという言葉もあるくらい、犬のしつけに悩む人は多いらしい。
私もそこまでいかないけど、育犬ノイローゼになる人の気持ちは分かるような気がする。
ちゃんとほぼ毎日お散歩だって行ってるけど、ミウは犬を見ると逃げちゃうし、お外では遊ばない。
人に話せば慣れるって言われるけど、ミウは慣れてくれない。
ってゆうか多分散歩自体好きじゃないんだと思う。
ミウの散歩は行きは抱っこ、帰りは歩きが基本スタイル。
行きはユーターンしてすぐ帰ろうとするので抱っこして出かけ、帰りはミウが早く帰りたいらしく率先して歩いていく。
「私だってちゃんとやってる、頑張ってる、私だけが悪い訳じゃな~い!」と叫びたくなる。

しかし実際、最近のミウの「フーッフーッ」攻撃にはほとほと困り果てていた。
そんな時先生に、「家でやっているパピードッグのしつけ教室に参加してみる?」と言われて、「もうパピーじゃなくてもいいんですか?」と言ったら、先生は笑って、「パピー以外にも問題行動をとるコとかも参加してるよ。」と言われ。早速参加してみることに。
ミウは既にパピーではないので、後者の「問題行動をとるコ」の部類に入るんだなぁ・・・

しつけ教室には、専門の犬の訓練師の先生が1人来てくれる。
しかし、ビビリのミウは隅っこで小さくなってるだけで、はっきり言って、他の犬のようなしつけ教室に加わる以前の問題。
そんなミウに「爪きり事件」の印象がいたく強かったらしい院長先生は「ここにいるだけでこの子にとっては勉強なんだから、慌てずに焦らずにね。」と言ってくれた。

最近のミウの「フーッフーッ」攻撃について相談したら、「徹底的に無視」と助言された。
本にもよく載ってるけど、私はこの「無視」というしつけ方法の意味がよく分かってなかった。
そこで、「何分くらい無視すればいいんですか?」と質問したら、先生は笑って「ずーとだよ。」と答えた。
とにかくミウみたいなビビリの子には、「褒めて育てる」が基本らしい。
そこで、ミウの要求に対しては「徹底的に無視」で、こちらのコマンドに対してミウが従った時に「徹底的に褒める」という方法を1年とかそういうスパンで実践してみることが有効らしい。

私は「褒めて育てる」「愛情を持って育てる」を実践してるつもりが、ただ単に甘やかして育てていただけだったことに気付いた。
とにかく今までミウの要求に従いすぎていた。
特に実家に戻ってきてからは、要求に従ってくれる相手も増えてしまった訳で、ミウの我が儘が増長してしまったのは当然の結果だったのかもしれない。
ミウが膝に乗りたければ誰もが喜んで膝を提供し、誰もが日常的にナデナデと撫でてくれ、おもちゃを持ってくれば誰もがいつでもおもちゃ投げてくれる。
よくよく思い返せば、全てがミウの要求通りでミウのペース。
気付けば、完全に主導権がミウ手中に納まっていた。
これから時間はかかっても、その主導権をこちら側に取り返さなければ。

このしつけ教室、参加費は1時間で1,000円という破格の安さ。
参加犬はミウを含めて6匹。
4匹は明らかにパピーで、1匹は成犬のようにも見えた。
その中で明らかにミウは教室の輪に入っていけずに「落ちこぼれ」と言った風だったけど、まぁ気長に頑張っていくしかないんだな。
頑張ろうね。

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by loveloveyummy | 2006-03-20 17:13 | Dog...