にゃんこ(ヤミーとヒュウ)とわんこ(チワワのミウ)の写真日記とミニシアター系の映画の感想。その他もろもろ…

by loveloveyummy

歌え!ジャニス・ジョプリンのように Janis et John

昨日、シネ・リーブル梅田にて「歌え!ジャニス・ジョプリンのように」見てきました。
シネ・リーブル梅田は梅田スカイビルにあるきれいな映画館なので私のお気に入り。
しかし、昨日は大変な悲劇が…
それはちょっと長~くなるので、下のMoreにφ(.. )しました。

歌え!ジャニス・ジョプリンのように Janis et John
フランス/スペイン 2003年
歌った、生きた、愛した。
1人の平凡で臆病な女性が、伝説のロックスター、ジャニス・ジョプリンとの出会いによって、輝き始める。
公式サイト
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≪Story≫
 保険会社に勤めパブロ(セルジ・ロペス)は、妻ブリジット(マリー・トランティニャン)と結婚して14年。 8才になる息子ジェレミーと郊外の街で平凡に暮らしていた。 ほんの出来心から顧客のキャノン(ジャン=ルイ・トランティニャン)の高額な掛け金を横領するようになった。 ところが、予期せぬ事故が起こり、多額の保険料の支払いを迫られる。 折しも、いとこのレオン(クリストフ・ランベール)が莫大な遺産を相続したらしい。 レオンは元ヒッピーで30年前からLSD漬け。 崇拝するジャニス・ジョプリンとジョン・レノンがいつか自分のところに戻ってくるという妄想の世界に生きていた。
 パブロはブリジットをジャニス・ジョプリンに、自称俳優のワルテル(フランソワ・クリュゼ)をジョン・レノンに仕立てレオンから遺産を巻き上げる作戦を思いついた。 最初ジャニスの存在さえ知らなかったブリジットだが、ジャニスに魅了されどんどんのめりこんでいった。 やがて、パブロの計画が狂い始め…

≪Review≫
 初め「ジャニス・ジョプリン?格好いいんじゃないのぉ~」と思ったが、 よくよく、あらすじを読んだら「ジャニス・ジョプリンとジョン・レノンになりすまして詐欺ぃ?なんだそりゃ?無理あるんじゃないのぉ?」っていう感じだった。 けどなんとなく気になって見に行ったら、これが見事に私のツボにスッポリはまってしまった。
 ブリジットは最初ジャニス・ジョプリンのビデオを見て度肝を抜いて断るが、なんとなく気になってもう一度ジャニスのビデオを見てしまうシーンがある。 このシーンがすごくいい。 なんのセリフもなくて、極々短いシーンなんだけど、なんかすごく説得力がある。 ブリジットがジャニスに夢中になっていったのは理屈じゃないんだよね。
 ジャニスとジョンの夢の共演?もすごく笑える。 なんだかすごくシュールだった。 役者さんみんな素敵だったけど、なんと言ってもブリジット演じたマリー・トランティニャンは最高だった。 私は、サイケな格好でジャニスよろしく音楽にのりながら街を歩くシーンが大好きだ。 最高にクールで最高にキュートだった。
 この映画を撮った後、マリーはロックミュージシャンの恋人に殴打され急逝した。 伝説のロックスター、ジャニス・ジョプリンを演じたマリー・トランティニャンは星になりそして伝説になった。

Reviewをもっと詳しく(Go! Go! Girls Movie@LoveLoveYummy)






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さて、大変な悲劇とは…

映画の上映中にどこからか突拍子もなく音楽が…
そうです。誰かが携帯の電源をONのままにしてたのです。
まぁこれで十分むかつくのですが、その非常識な方はなんとそのまま電話に出て、会話を始めたのです!!!
その人どうやら後ろの方に座ってるらしくみんな振り返る、振り返る。
しかも映画がそろそろクライマックスに突入するぞ~みたいないいところ。
その非常識おばさん(声の感じだと50代くらいとみた)3分くらいはゆうに話してた。
何人かの方は映画見終わって係りの人にクレームつけてたけど、そんなんじゃ腹の虫も納まらない。
私としては直接文句言いたかったけど、そのにっくき犯人の顔は結局分かりませんでした。

映画館で映画を見る時の心得。

  1. 上映中は携帯の切るべし。
    せこくバイブにする(←家の旦那)ではなく、思い切って、切るべし。
    バイブ案外響くんだよね…
  2. 間違って、もしくは故意に携帯の電源がONのままで、万が一上映中に電話がかかってきてしまった場合は、即効電源を切るべし。
    どうしても相手と通話したいのなら、とりあえずは電源を切って、すみやかに劇場を出て、それから自分から電話をかけ直すべし。
    間違ってもその場で電話に出るべからず。
    電話をかけ直した時に状況を話して非礼を詫びるべし。
  3. 上記のことを守れないならば、映画館で映画を見ることを諦め、DVDもしくはVideoの発売、もしくはレンタル開始、もしくはTV上映を待つべし。

1つ何かを得るためには、1つ何かを手放さなければならない。
映画館で映画を見たいならば、上映中の携帯の使用を諦めるべし。
携帯を自由に使いたいならば、映画館で映画を見ることを諦めるべし。
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by loveloveyummy | 2004-09-09 22:14 | Movie...